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【結構いい感じ】Macとほぼ同じパンタグラフキーボード配列(US配列版)【購入商品レビュー】

今回購入したのは「在宅勤務 テレワーク mac キーボード 有線 コンパクト サイズ US配列 mac Windows兼用 静音性に優れたシザースイッチ(パンタグラフ) フルサイズ78キー (SLIMKEYCA)」です。
Amazon Prime Dayの時に購入しました。
使用して1週間以上経過したので評価をまとめます。

目次

購入した商品

MACALLY Model: SLIMKEYCA

まずは結論

Macと同じようなキー配列を探している人が対象で、Apple純正キーボードよりもチープ感がでるのは気にならず、有線でも問題なければ購入する価値はありです!

個人的な評価

8点 / 10点満点

有線であること、若干チープ感があることが減点材料であとは特に問題なく使えています。

購入した理由

Macでは純正キーボード(Magic Keyboard(英語US)/Magic Keyboard(日本語JIS))を使っていますが、たまに使うWindowsでも同じようなキーボードがほしいが純正でなくてもよいので似たようなキー配列のキーボードを探していました 。
今回購入する前に使っていたのはAnkerの「Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード iOS/Android/Mac/Windows対応/長時間稼働 ホワイト テレワーク リモート 在宅勤務」を使っていました。
モデルはA7726です。
値段が約2,000円と破格の値段でBluetooth接続できるキーボードです。
もちろん作りはちゃっちいかんじですが、キータッチはApple純正キーボードよりはストロークが若干深いのですが、価格を考えたら十分満足いく商品でおすすめです。
ただ、欠点としてはESCキーがなぜかFnキーと一緒におさないと反応しないという謎仕様があります。
ESCキーは結構使うのでいちいちFnキーを押すのはかなり面倒なことが唯一の欠点でした。
そこで同じようなキー配列のキーボードを探していたらなかなか良さそうなキーボードを見つけたので試しに買ってみました。

商品を使った感想

使う前に箱を空けて(このときは)失敗したと思ったことがひとつあります。
それは、、、有線だったということ、ちゃんとチェックすればしっかり書いてあるので自分が悪いのですが(笑)
ミスったと思いましたがせっかくなので使ってみることにしました。
WindowsPCに接続し、軽く使ってみましたが、使用感としてはとてもいい感じで今まで使っていたAnkerのキーボードよりも使いやすいということがわかりました。
なにより有線なのでキーの反応がとてもよく、それだけでもいい感じでしたが、AnkerのキーボードでデメリットだったESCキーが単独で使えたことでした。
ESCキーは頻繁に使うのでこれはとても大きいです。
線が邪魔だけどしばらく使ってみようと思い1週間ほど使ってみましたが、純正以外で同じようなキー配列はなかなかない中でこれは非常によい商品でした。

今まで使っていたAnkerのキーボードと比較

AnkerのBluetooth接続キーボードを2世代使っていたのですが、こちらはスリープ状態になっていると一度キーをたたいたあと数秒待たないとスリープが解除されなかったので少し初動が遅くなるデメリットがありました。
本製品は有線なのでそういう問題はないため、タイムラグのストレスがないことはとてもメリットです。
逆に有線ならではのデメリットとしてはやはり線があることです(笑)

まとめ

今までの説明でも書いてきたとおり、キーボードの性能としては申し分ないかなと思います。
若干のチープさ、有線であることが許容できるのであればおすすめの製品です。

[おまけ1]開封まで

[おまけ2]説明書

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